Info だけで見れば単純明快にスロ−系が薄いだけですがその前にコンプレッションを計る必要が有ると思います。
ダウンしている場合は取り分け濃い混合気が求められるのでキャブなのかE/g側なのか見極めが肝要になります。くどい様ですが症状だけで判断と処置を続けると後手々になり収拾付かなくなります。
一方でダイナSは '70s の技術なので '82 では苦笑するばかりです。

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